リーフスの根っこ

1964年創業の街の牛乳屋さん、「佐久間牛乳店」が私たちの原点です。
牛乳屋さんとして60年という長い時を経る中で、
「ミルクハウスサクマ」
「リーフス」
と、名前も変化してきました。

低温殺菌牛乳がつくりたくて自社の「ミルク工房」をつくり、
本当の牛乳の味を知ってもらいたくて、カフェ「蔵6330」をつくりました。
「街の牛乳屋さん」
「ミルク工房」
「カフェ」
3つの顔を持つリーフスですが、全ての根っこに「牛乳」があります。

リーフスをつくってきた仲間たち、
地元の酪農家さんや野菜農家さん、
足を運んでくれたたくさんのお客さん、
誰かと何かが欠けてたら、
今とは違う姿になっていたのかもしれません。

変わり続けながら変わらないこと。
それは、私たちの根っこにはいつも「牛乳」があることです。

「リーフスは牛乳会社です。」