<Staff message>
「牛乳で冒険する。」
- 蔵6330事業部
- ミルクプラント
- 阪本匠
そのコトバに惹かれて2011年4月に入社し、
milk plantに配属になった私は今、
小さな冒険を繰り返し繰り返し、
大きな冒険へ向けた下準備をしているところです。
大学時代に乳に関する勉強をして以来、
その魅力に惹きこまれ、
ずっと惚れ込んでいます。
そうした日々の中で感じるのは、
牛乳の可能性はまだまだ無限であり、
未知数であるということです。
自然体の笑顔で居られる空間
- 蔵6330事業部
- 蔵6330
- テンダー(アルバイト)スタッフ
- 立石葉月
もともとお客さんとして蔵六三三〇のファンだった私。
田んぼの真ん中にぽつんと見える建物の中は、
いつもわくわくとドキドキがあって
そして最後にはほっこりする
不思議な魅力がありました。
不思議な魅力の正体に気づいたのは
自分が蔵で働き始めてしばらくしてから。
蔵のスタッフはそれぞれの仕事にこだわりを持ち、
本当に楽しそうに現場に立ちます。
現場の生の声を自分の足で拾いに行く
- 本部
- 丸山美喜子
私は人が大好きです。
人には、一人ひとりに人生があり、ドラマがあります。
感じ方や考え方も違います。その多様性にわくわくします。
そんな私がリーフスで最初に創った仕事がデータ解析を
ツールとした経営企画でした。
文系脳だった私が数値データを使った分析に出会い、
データ分析に魅せられたのは大学2年生のとき。
それまで数字といえば、私の理解が及ばない
計算式で溢れた世界のものでした。
ですから、数値データを分析することで
人間の姿が浮かび上がってくる学問との出会いは、衝撃的でした。
牛乳に敬意を払い 牛乳の可能性を広げ 牛乳で遊び 牛乳に恩返しをする
- 代表
- 佐久間保則
街の小さな牛乳屋さんで生まれた私。
毎日コツコツと休み無く働く両親の姿を見て育ち、
小学生の時から牛乳配達をしてから学校に通ってました。
休み無く早起きして配達するのは、決して楽なことではなかったけれど、
子供心に思ったのは、「牛乳屋さんって素晴らしい仕事だな」ということでした。
「牛乳屋さんはお客さんに健康を届けてる。」
しかも、
「お客さんは待ってくれている。」